中国輸入以外のブルーオーシャン市場

弊社では中国以外の工場でOEMで商品を製造しています。
なぜ中国以外の所で商品を作ってるかと言いますと中国の3分1のコストで商品を製造する事ができます。
例えばユニクロはタイですしZARAベトナムです。

 

皆さん中国でOEMをする方は解ると思いますが、最初から500件以上からでしか製造の依頼が出来ないなどロット数がちょっと多いですし、商品の質があまりという事もよくあります。
だいたい3割は不良品もしくは修正をしないと商品として販売できないということがあります。

商品によっては関西圏で50着や10着から製造依頼しているものもあります。

 

弊社で依頼してる工場は生地のワンロールから製造が可能ですので10着~20着程度からでも製造してくれますし、工場の方がコンピュターで管理されており最新の機器が入っておりますので、カタログ、タグ、衣類などアパレル関係ですと大体の商品を作る事が可能です。

 

最近では輸入→自社製品の事業拡大に伴い、現地でデザイナー、モデル、カメラマンを起用するにも安く済みますますので、現在自社ブランドの立ち上げなどを考えています。

 

中国は商品は安かろう悪かろうの部分がありますが、私の所は各工場に検品の免許を取得した人がおり検品のプロが検品してくれるので不良品が出た場合はそこではじかれてしまいますし、その原因を追求してくれるそうです。

その工場はヨーロッパ向けののブランド商品を製造し輸出しているので売れ残り商品を仕入れたりする事も可能ですので、今後メルマガなどでお伝えしていきたいと考えております。

 

 

 

 

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