情報系の教材と輸入ビジネスの関係
本日は最近問題の多い情報系の教材についてお話したいと思います。
最近コンサル生の方やお問い合わせで、
「おすすめの教材を教えてください」
という問い合わせが多いので商材についてお伝えします。
個人的な意見ですが近年の情報系の教材の質は上がって来ており、再現性のある物も多数存在していると思います。
その一方でそうでない、再現性の無いものも相当多いと感じております。
これは業界が盛り上がってきているという証拠でいいことなのですが、このような再現性のない情報系の教材が増えてしまうのはとても残念なことです。
情報系の教材も収入を得るには一つの手段ですが、購入する際は慎重になり販売者と直接お会いし、この人にの指導、教育を受けたいなど感じ気になる点を質問し安心できる状態で始める事をおすすめします。
お気をつけて欲しいのは、情報系の教材のほとんどは返金が効きませんし、返金の処理などで弁護士などに相談し返金処理をしようとしても当然、弁護士費用も掛かりますし販売者側もお客様から返金のリクエストやキャンセルは事前に想定している事なので、相手側は顧問弁護士を雇っている所がほとんどであり、争っても時間、お金、労力が掛かりますし争っても勝てることがありませんので私はおすすめしません。
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